時津町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)
次に、2月13日にとぎつ海と緑の運動公園駐車場において、時津警察署と共同で高齢者の事故を防ぐため、時津町交通安全のつどいを開催しました。 当日は、議員の皆様や各地区の自治会長とシニアクラブ会員の皆様など約60名の御参加を賜りました。 会場では、御参加の方が、交通安全教育車で模擬運転を体験したり、安全運転サポート車に乗車して衝突回避機能を確かめるなど、参加体験型の講習を行いました。
次に、2月13日にとぎつ海と緑の運動公園駐車場において、時津警察署と共同で高齢者の事故を防ぐため、時津町交通安全のつどいを開催しました。 当日は、議員の皆様や各地区の自治会長とシニアクラブ会員の皆様など約60名の御参加を賜りました。 会場では、御参加の方が、交通安全教育車で模擬運転を体験したり、安全運転サポート車に乗車して衝突回避機能を確かめるなど、参加体験型の講習を行いました。
では、最後ですけれども、高来総合運動公園駐車場の改修はできないかという質問です。 高来総合運動公園については、地元、高来町の体育祭であったり、名水まつり等のお祭り、運動競技はもとより、高齢者のグラウンドゴルフなどでも使われております。
そのうち中央体育館での大会に県立総合運動公園駐車場を相互利用していただいたケースというのが10件ございました。この場合でも現場を見てみますと、大きな混乱とか、あるいは御不便はおかけしてない状況と考えております。
123 ◯政策振興部長(西山一勝君)[ 130頁] 先ほどの答弁の続きになりますけれども、V・ファーレン長崎の大会、試合が開催される場合でございますけど、これは総合運動公園駐車場が利用できないという状態が、例えば年間の行事予定で、さきに申し込みをされた後に、V・ファーレン長崎の公式試合の日程が決まったなどのような事案というのが、恐らくそういうふうにあったのかと
駐車場の確保につきましては、県立陸上競技場運動公園の管理者でございます、長崎県公園緑地協会、ここと連携をいたしまして、大会開催状況を見ながら県立総合運動公園駐車場を相互に利用することといたしております。 中央体育館地下駐車場は約120台の駐車が可能でございます。
平成24年度の事業内容につきましては、国の補正に伴う補助金の内示増により、平成25年度に予定しておりました中町公園の老朽化した複合遊具の改修や平成26年度以降に予定しておりました、表の太枠で囲んでおります、長崎市総合運動公園駐車場の舗装改修、おひつじ座公園、畦刈第4公園の便所改修を前倒しして行うものでございます。 3の財源内訳につきましては記載のとおりでございます。
1回) 平成25年第1回西海市議会定例会議事日程(第1号) 平成25年2月27日(水) 午前10時開議開会宣言日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸報告日程第4 施政方針 (日程第5 報告第1号及び日程第6 報告第2号の2件一括上程)日程第5 報告第1号 西海市西彼多目的運動公園駐車場物損事故
款政策振興費2項スポーツ振興費、(仮称)新諫早市体育館整備事業について、体育館利用時の駐車場として施設内に122台を確保しているほかに、県立総合運動公園に整備される500台の駐車場を共用して利用できるとのことであるが、駐車場への出入りについてはどのように計画しているのか、との質疑に対し、県において、体育館と県立総合運動公園の間にある道路を拡幅した上で、体育館駐車場入口への右折帯の設置、さらに県立総合運動公園駐車場
第175号議案及び第176号議案は、長崎東公園、総合運動公園の指定管理者の指定を、第178号議案から第183号議案6件は市営駐車場の指定管理者の指定を、第185号議案及び第186号議案は市営住宅の指定管理者の指定をしようとするものですが、公営住宅や運動公園、駐車場は公共財産の最たるものであり、一部の企業の利益の対象にすることはなじみません。
まずは、一般会計補正予算(第4号)の体育施設整備事業の中に、新規事業として、1番目に運動公園駐車場整備と、2番目に運動公園ソフトボール場ベンチ改修で1,746万円計上されていますが、運動公園の駐車場のどちら部分で、何台ぐらいの駐車スペースが設けられるのか。同じ平面の駐車場が狭いのは周知の事実であります。
この土地は当初、中学校、総合運動公園、駐車場、道路用地を埋め立ての利用目的として平成6年10月に埋立工事が着手され、平成12年3月に工事が完了しました。運動公園の整備に関しては、基本計画を策定する前にスポーツ団体や老人会、子ども会、愛好者団体など町民の意向調査を行い、庁内プロジェクトで検討され計画されたものです。議会も特別委員会を設置し議論いたしました。
新たに用地買収をして整備することは、町の厳しい財政事情からして困難でございますので、B&G海洋センターの芝生広場、下水処理場及び海と緑の運動公園駐車場内の町有地に整備できないか検討をしてきたところでございますが、海洋センターの芝生広場については、ヨット等の点検で必要であり、そのほかにも利用者がいるということから難しい。下水処理場については、汚泥のにおいと「かぎ管理」の問題で難しい。
その中で、私どもが、今、できることは、昨年度整備をいたしました海と緑の運動公園駐車場等、できるところから準備を進めていきたい。前回も申しましたが、体育館等につきましては、いわゆる起債事業等の関係で準備をしながら時期を待ちたいと、そのように考えております。 あとのご質問につきましては、教育長がお答えを申し上げます。 ○議長(川久保勝則君) 教育長。
とぎつ海と緑の運動公園駐車場用地は、海洋センターに隣接をいたします民有地買収を計画をいたしているものであります。当面は、駐車場として利用をし、また総合的な運動公園の施設用地として確保をしようとするものであります。 次に、衛生費では、インフルエンザ予防接種費用の一部見直しに要する経費と、それに肝炎ウイルス検診委託費を計上をいたしております。